解体相談所

小田原市の解体費用相場・補助金を徹底解説【2026年版】

小原 匡人

解体工事のプロ

小原 匡人

早稲田大学国際教養学部卒業。生活・住宅領域に特化し、不用品回収やハウスクリーニング分野のメディア立ち上げに参画。業者支援やユーザー向け情報発信を行っている。解体工事領域では、解体業者へのヒアリングや見積もり事例の調査を通じて、費用相場や追加費用、近隣対応に関する知見を蓄積。解体工事を検討するユーザーに向けて、業者選びや工事前の注意点に関する記事の執筆・監修を担当。

小田原市の解体費用 早わかり【参考坪単価・支援制度・工事日程】

小田原市の解体費は、駅周辺の店舗や住宅、片浦の斜面地、橘の付属施設を同じ坪数だけで比べず、搬出経路と地下・外構の範囲を測って判断します。令和8年度の木造住宅除却補助は2026年8月31日、ブロック塀補助は9月11日で受付を終了しています。これから発注する費用へ補助額を差し引かず、家本体・塀・樹木を分けた見積りで資金を用意しましょう。基礎などの掘削を予定する土地は、文化財の所在照会も工期に含めます。

本記事で参照する神奈川県の自社集計は、 見積依頼381件(2026年4月〜9月計) 、 加盟業者累計17社(退会を含む/2026年9月時点の集計) です。出典:解体相談所の県別見積依頼・業者集計。業者数は退会を含む累計で、現在稼働する業者数を示すものではありません。 見積依頼件数は相談の集計であり、上記の価格表をこの件数・加盟業者数から算出したものではありません。

構造神奈川県全体の参考坪単価地域の見積条件
木造住宅3.8〜7.5万円/坪増改築の数量と庭の別費目
鉄骨造(S造)4.8〜9.5万円/坪店舗機器と事業区画の明渡し
RC造6.5〜13.0万円/坪躯体材の回収と地中の調査日程
神奈川県全体の参考坪単価と地域の確認条件
工程調整・確認する相手予定を決める条件
土地と工事図の準備所有者・設計者次用途、棟別寸法、地下の深さ
支援と文化財の照会建築指導課・文化財課受付終了、既決定の扱い、調査要否
撤去・引渡し施工者・所有者残す通路、外構と地下工事の範囲
小田原市の工事日程を組む順序
制度・相談先金額・扱い対象条件
小田原市木造住宅除却工事費補助(令和8年度受付終了)建築物解体費の1/2・上限45万円。塀樹木等の外構撤去は対象外。所定1981年5月31日以前確認着工の二階以下木造戸建。増改築・構法・診断と緊急輸送路、防火地域、所定空家登録等の条件。個人所有、市税滞納なし。
小田原市ブロック塀等撤去費補助(令和8年度受付終了)撤去長さ1m当たり1万円・上限10万円。低い場合は税抜工事見積額等で限度、所定端数切捨て。所定道路通学路公共施設等に面する危険塀、高さ1m超、同一道路の塀全部撤去。家屋建替え・解体を伴わない工事等が条件。
フラット35地域連携型(空き家)所定住宅ローン金利の一定期間引下げ。解体費の一律追加補助ではない。木造除却補助を利用し空家を除却した土地へ住宅建築する所定利用者。
小田原市の住宅・空き家支援と相談先

小田原市の住宅と敷地の特徴

中央の駅周辺は店の明渡しを階ごとに確かめる

中央地域で店舗と住居を含む建物を撤去するなら、どの階を誰が使っているかを図にまとめます。2023年の地域別構想は、小田原駅への交通集中と駅周辺の商業集積を現状として扱っています。

店が閉まっても上階の住戸の引越しや共用部の片付けが残る場合があります。明渡す日と設備を外す日を分けて施工者へ渡し、本体を壊せる日から工期を取ってください。

片浦は車の通る道と斜面内の運搬を別算定する

片浦の住宅では、道路から宅地内へ入る車の大きさと、敷地内で材料を下ろす面を実測します。山間の急傾斜地や海岸があり、地域別構想は国道135号への依存と通過交通を地域の課題に挙げています。

幹線へ出やすいという距離だけで安い搬出費にはなりません。現場までの経路、曲がる位置、車に積むまでの人手をそれぞれ見積りへ出します。

橘は住宅と作業用の建物を一棟ずつ数える

橘で母屋と作業場などを一緒に撤去する時は、延床面積と構造を棟別に記します。地域には農業と工業団地があり、地区構想は狭い幹線や歩道未整備区間の交通環境を課題として扱っています。

敷地へ入る門と途中の道路を両方確認し、残す施設の出入りをふさがない回収の計画を取ります。地域の道路整備方針を、そのまま現場前の現況幅員と扱わないようにしましょう。

小田原市の解体工事事情

建物の補助と塀の補助は終了日も対象費も異なる

小田原の令和8年度木造除却支援は八月末で終了し、塀支援は九月十一日に予算到達で終了しています。木造の制度は建築物の解体費に限り、塀や樹木の撤去費を同じ申請額へ含めるものではありません。

塀を単独で外す制度も、家の建替えや解体を伴う工事は対象外です。二つを合計して受給する案ではなく、所在地と工事目的、現在の受付を担当へ確かめます。

包蔵地の隣接地でも地下工事を先に相談する

市の埋蔵文化財案内は、包蔵地の範囲外でも遺跡の所在が考えられる隣接地などで、試掘や立会いへの協力を求める場合があるとしています。地図の線から少し外れるだけで、基礎撤去をすぐ進められるとは判断しません。

場所と地下を掘る深さ、撤去する基礎の図を文化財課へ示します。地上の建物撤去と調査を要する地中作業を別の日程で相談してください。

全域調整区域の片浦は次の用途を解体前に相談する

片浦地域は、2023年の地域別構想で全域が市街化調整区域と整理されています。既存の家を壊した後の土地に何を建てるかは、更地の施工範囲を決める前に都市部へ相談します。

住宅をなくせば自由に別用途の建物を造れるという前提では、基礎の撤去範囲や整地の支出が後で変わります。現在の区域と既存建物の資料を照合し、次の設計者と解体業者へ同じ計画を渡しましょう。

小田原市内のエリア別 解体の傾向

中央の駅・歴史市街地側

階ごとの店舗住居と共用部を区分します。出入口を使う人が残る期間、設備の引取り日、地中基礎の工事図をまとめ、回収車の待機位置を現地で決めます。

片浦の斜面・海岸側

道路から門への経路と敷地内段差を別に測ります。土を支える壁を建物本体と混ぜず、撤去後の用途と区域の条件を設計者へ相談してから外構の範囲を定めます。

橘の住宅・事業施設側

住宅と付属作業場、撤去する舗装を棟別に算定します。途中の道路と門の寸法を確認し、工場や農作業に使う通路を残した車両計画を見積りへ反映します。

小田原市の構造別参考坪単価と見積もり条件(2026年)

小田原市の見積書で比較する費用の範囲

構造神奈川県全体の参考坪単価見積書で分ける費用地域の比較条件
木造3.8〜7.5万円/坪住宅本体・増改築の範囲塀樹木は別費用、受付終了に注意
鉄骨造4.8〜9.5万円/坪梁柱・機器・固定基礎を区分明渡しと引取りまでの日数
RC造6.5〜13.0万円/坪躯体と地下基礎の数量文化財の協議と調査負担
小田原市の構造別見積もり内訳(坪単価は県全体の参考値)

小田原市の木造住宅で確認すること

木造は屋根・内装・基礎の数量に加え、増改築した部分を下見で照合します。旧耐震の家でも掲載補助には所定の条件があり、受付終了後の見積りは家本体と塀庭木の自己負担を別に整理します。

小田原市の鉄骨造(S造)で確認すること

鉄骨造は店や工場の設備を先に引き取れるかで工程を組みます。中央の併用建物や橘の作業場は機器・配管・固定部を梁柱から分け、契約相手が処分する設備と残す設備を明細へ出します。

小田原市のRC造で確認すること

RC造はコンクリートの撤去量と地中の工事範囲を明確にします。中央の現場で地下へ掘る計画は文化財の所在を照会し、調査や立会いの結果と施工順を合わせて回収・破砕費を算定します。

工期の確認

日程の論点現地・手続きで確認すること
計画時今からの補助を見込まず、区域と地下工事の事前相談
施工の段取り階別明渡し、宅地までの運搬、付属施設の順
完了確認土留め・外構の残し方、既決定補助は実績報告を照合
小田原市で着工日と完了日を決める条件

小田原市で解体費が変動する3つの要因

1

回収経路の実測

前面道路だけでなく、幹線から宅地へ曲がる箇所と門の通過寸法を調べます。小さい車に積み替える費用と敷地内の手運びを混ぜず、便数と人員から照合します。

2

家・塀・樹木の別費目

住宅本体の撤去に塀や樹木の処分を加えると、外構の回収量と積込み作業が増えて総額が変わります。木造除却の掲載対象費は家本体に限られ受付も終了しているため、庭の撤去数量を別明細にして、今からの工事は補助を差し引かず自己負担を計算します。

3

地下の調査と撤去深さ

包蔵地等の所在照会へ基礎の図と深さを示します。試掘、本格調査、立会いの要否によって地下工事の予定が変わるため、地上と同じ日数で一括発注しないよう調整します。

小田原市の解体・住宅支援制度と申請条件

解体・除却の助成

小田原市木造住宅除却工事費補助(令和8年度受付終了)

実施主体小田原市
対象建築物・条件所定1981年5月31日以前確認着工の二階以下木造戸建。増改築・構法・診断と緊急輸送路、防火地域、所定空家登録等の条件。個人所有、市税滞納なし。
補助対象工事所定木造住宅の除却。塀・樹木等の外構撤去費は対象外。
補助率・上限建築物解体費の1/2・上限45万円。
申請時の確認2026年8月31日に申請受付と事前簡易診断が終了。新規工事の予算から補助額を控除しない。次年度の実施条件は別確認。
公式情報制度・相談窓口の公式案内
小田原市木造住宅除却工事費補助(令和8年度受付終了)

小田原市ブロック塀等撤去費補助(令和8年度受付終了)

実施主体小田原市
対象建築物・条件所定道路通学路公共施設等に面する危険塀、高さ1m超、同一道路の塀全部撤去。家屋建替え・解体を伴わない工事等が条件。
補助対象工事対象塀の撤去。再設置のブロックは40cm以下、フェンス可。
補助率・上限撤去長さ1m当たり1万円・上限10万円。低い場合は税抜工事見積額等で限度、所定端数切捨て。
申請時の確認2026年9月11日予算到達で受付終了。新規申請不可として自己負担で見積り。
公式情報制度・相談窓口の公式案内
小田原市ブロック塀等撤去費補助(令和8年度受付終了)

関連する住宅・空き家支援

フラット35地域連携型(空き家)

実施主体小田原市
対象建築物・条件木造除却補助を利用し空家を除却した土地へ住宅建築する所定利用者。
補助対象工事除却後の住宅建築に係るローン支援。売却のみとは区別。
補助率・上限所定住宅ローン金利の一定期間引下げ。解体費の一律追加補助ではない。
申請時の確認除却補助はR8受付終了。既決定と新規を分け、予算及び金融要件を相談。
公式情報制度・相談窓口の公式案内
フラット35地域連携型(空き家)

受付終了後は申請フローを新規受付と読まない

除却・塀のページに様式や通常の申請期間が残っていても、令和8年度の終了告知を先に確認します。今からの新規工事に補助額を含めず、相談と自費の見積りを進めます。

交付決定済みの工事は、変更内容と報告期限を担当へ照合してください。新規申請の終了と、決定を受けた工事の実績報告を同じ手続きとして扱わないことが必要です。

小田原市の解体に関わる行政窓口マップ

相談・手続き担当窓口・相談内容公式情報
木造除却の既決定・今後の相談建築指導課指導係令和8年度受付終了、家本体の費用範囲
塀支援の既決定と外構相談防災対策課令和8年度は予算到達で受付終了、解体併用は対象外
地中工事と区域照会文化財課埋蔵文化財係図面と深さ、包蔵地・隣接地・史跡の別
除却後の住宅ローン支援都市政策課除却補助利用と住宅建築の所定条件
小田原市の手続き別相談先

小田原市の代表的な解体ケース別ガイド

旧耐震の住宅でも立地・登録条件を確認する

木造除却の掲載条件は、所定の旧耐震・構法・診断に加え、緊急輸送道路への影響、防火地域、空家等対策支援システムへの登録などを求めています。古い木造というだけで、掲載の45万円を受け取れる制度ではありません。

令和8年度は受付終了済みです。今後の制度を相談する場合も増改築の履歴や併用住宅の面積を持参し、次年度の実施や条件を前年度と同じものとして扱わないでください。

地下調査が必要な建替えは費用の負担先を相談する

試掘の結果、本格調査が必要となると、通常は事業者が調査費を負担する扱いです。市の案内では個人専用住宅の建設は国庫補助対象として市が調査する場合があり、店舗併用なども事前相談を求めています。

解体して売る計画と自宅を建替える計画を同じ負担額にはせず、次の土地利用と工事図で文化財課へ調整します。調査の着手時期は進捗で変わるため、常に同じ待機日数を見積りへ置きません。

小田原市の解体施工事例

小田原市 橘側

鉄骨造二階建て倉庫 / 43坪

解体費用 359万円

工期
27日
前面道路
幅5.2m
築年数
築41年
施工年月
2026年3月

倉庫内に造られた冷蔵室の扉が、鉄骨の柱のすぐ脇へ取り付けられていた。建物の外壁と室内の冷蔵区画を同じ面積で数えず、扉、内側のパネル、機器の数量を設備表から照合した。専門の設備業者による停止と引取りを終え、残る区画材の回収を確認してから鉄骨の撤去へ進んだ。外壁の数量は冷蔵室の内壁分と混ぜず、撤去した設備と引き取られた設備を所有者の最終明細へ別に記録した。

内訳:本体 182万円/搬出・処分 121万円/養生・付帯 56万円

小田原市 中央側

RC造三階建て店舗併用住宅 / 51坪

解体費用 648万円

工期
37日
前面道路
幅4.9m
築年数
築47年
施工年月
2026年6月

屋上には撤去する建物だけでなく、隣の別棟へテレビ信号を送るアンテナ設備が残っていた。管理していた設備業者と別棟の所有者へ接続先を確認し、別棟側の受信を切替える日を躯体の撤去より前に組んだ。切替後の使用確認が済んでから屋上設備を回収し、配線を残す部分と外す部分を区分した。店舗区画の機器の引取りとアンテナの切替は別工程とし、屋上の付帯設備費へ整理して本体工事と照合した。

内訳:本体 342万円/搬出・処分 218万円/養生・付帯 88万円

小田原市 片浦側

木造平屋住宅 / 27坪

解体費用 241万円

工期
22日
前面道路
幅3.1m
築年数
築62年
施工年月
2026年5月

和室の床には以前使っていた炉の石材とコンクリートの囲いがあり、通常の木の床と異なる撤去材が残っていた。床を外す段階で、炉の位置と囲いの大きさを確認し、石材、木材、コンクリートを別の回収数量へ整理した。家の基礎まで同じ構造が続いているかを図と現地で照合し、室内の囲いと住宅基礎を重複して見積らないよう明細を示した。所有者へは囲いの撤去と基礎工事の写真を別に渡し、庭側へ炉の石が残っていない状態で引渡した。

内訳:本体 121万円/搬出・処分 82万円/養生・付帯 38万円

小田原市の解体業者の口コミ

4.2

小田原市 橘側|鉄骨造二階建て倉庫

見積書を携帯で開いた時、横に動かすと項目名が見えなくなり、数字だけを追ってしまいました。電話ではどの欄の話か合わなかったので、担当者が各ページに番号を付けた版を送ってくれました。その番号で聞けば話が通り、金額の説明が理解しやすくなりました。最初から紙も頼めばよかったと思います。

40代 男性

投稿日 2026.04.21

4.4

小田原市 中央側|RC造三階建て店舗併用住宅

現場に持っていった古い図面は薄い紙で、広げるたびに角が破れそうでした。担当者が机で写しを取り、原本はその場で返してくれました。図面を預けたつもりで後から探すようなことがなく、工事の相談には写しを使えました。家族から借りたものだったので、扱いを気にしてもらえたのが助かりました。

60代 女性

投稿日 2026.07.30

4.4

小田原市 片浦側|木造平屋住宅

契約の説明を聞く日に眼鏡を忘れ、細かい文字が読めませんでした。その日に署名を急がず、家で確認してから改めて話す時間を取ってもらいました。分からないまま返事をしなくて済みました。こちらの忘れ物で予定を増やしてしまいましたが、嫌な感じがしなかったです。

70代 男性

投稿日 2026.06.26

※解体相談所で、お見積り依頼いただいたユーザに、任意でレビュー投稿をいただいています。
⭐️レビューについては、 [対応スピード] [見積までの丁寧さ] [担当者の人柄] [価格の納得感] [工事品質]の5観点で評価いただいたものを平均した数を表示しています。

小田原市と南足柄市の木造除却支援で違う工事目的

南足柄は居住中の建替え、小田原は道路や登録条件

南足柄の掲載制度は現に居住する木造住宅を建替えのため全撤去する工事で、対象費税抜の半額・20万円上限です。小田原の木造制度は45万円上限ですが、立地や空家登録などの条件があり、令和8年度は既に受付終了しています。

上限額だけで補助が有利とは判断せず、所有地の自治体へ居住状況と次の工事を示します。近隣市の建替え制度を小田原の土地へ使うことはできません。

自治体主な目的・条件掲載上限と受付
小田原市旧耐震等に加え道路・防火地域・空家登録条件費用1/2、45万円上限。令和8年度は8月末に受付終了
南足柄市2000年五月以前基準等、現居住の住宅建替え税抜費1/2、20万円上限。令和8年度は12月28日申請期限、件数上限あり
所在地ごとの条件で比較する

神奈川県全体の解体費用相場と補助金も確認する

小田原市の解体後の土地活用パターン

住宅建替えの借入支援と解体費の補助を分ける

小田原のフラット35地域連携型空き家は、除却補助を利用して空家を外し、その土地に住宅を建築する場合の所定条件を扱っています。解体費を追加で一律に減らす制度ではなく、住宅ローンの金利を一定期間引き下げる支援です。

除却補助の受付終了を踏まえ、今から使える制度と決めつけず、既に決定を受けた計画か、新規の相談かを都市政策課へ伝えます。土地を売るだけの計画に住宅建設の金利支援を含める計算もしません。

活用方法所在地・制度に関わる条件解体前に決めること
空家を除却して住宅新築除却補助の利用と金利支援は連動条件新規と既決定を都市政策課へ相談
更地売却文化財の区域と基礎撤去範囲地中の工事図と協議結果を買主へ共有
建物跡地を保有残す土留めと出入口の管理舗装・外構の範囲、次用途の区域照合
小田原市の土地利用計画と撤去条件

小田原市の解体工事に関するよくある質問

小田原市の除却補助パンフレットに十一月までとあれば、今から申請できますか?

令和8年度の木造住宅除却補助は2026年8月31日に受付を終了し、事前の簡易耐震診断も終了しています。パンフレットの通常期間だけで申請可能とは判断せず、新規工事は補助を差し引かない見積りで建築指導課へ相談します。

小田原市で家の解体と塀撤去を一緒に行い、塀の十万円補助も使えますか?

小田原市の塀撤去補助は家屋の建替え又は解体を伴う工事を対象としておらず、令和8年度受付も九月十一日で終了しています。家と塀の費用を分けた明細を取り、二つの補助を合算して工事代を減らす計算はしないでください。

小田原市で木造住宅の除却費を相談する時、庭木も家の費用に含めてよいですか?

掲載の木造除却補助は建築物の解体費が対象で、庭木や塀などの外構撤去費は含みません。令和8年度は受付終了済みのため、現在の費用比較でも本体と外構の自己負担を別の明細に整理してください。

小田原市で埋蔵文化財の範囲外なら、隣接地の基礎撤去も相談不要ですか?

包蔵地外では届出不要とされていますが、隣接地等で所在の可能性がある場合は試掘や立会いへの協力を求めることがあります。基礎を掘る図と所在地を文化財課へ示し、包蔵地内なら工事六十日前の所定届出、国指定史跡なら別の許可手続きを相談します。

小田原市のフラット35空き家連携は、更地を売るだけの解体にも使えますか?

この連携型は除却補助を利用して空家を撤去した土地に住宅を建築することが条件で、更地売却だけの計画への解体費補助ではありません。除却補助の受付終了を踏まえ、既に決定を受けた住宅建築計画などの適用と借入要件を都市政策課へ確認します。